REVOMAXをゲットして、
日本酒の量り売り店を巡ろう。
〜近所の量り売り店を探そう〜
マークは日本酒の量り売り+REVOMAXを販売している店舗になります。※登録時の情報になりますので、お出かけ前に必ずご確認ください。
都道府県から選ぶ
日本酒の
量り売り
日本でも広がり始めたアルコールの量り売り、日本酒の業界にも広がり始めました。好きなお酒を好きなだけ持ち帰れるので、1合だけ晩酌になんてこともできちゃいます。
またパッケージングする必要がないので、プラスチックや缶などのゴミが出ず環境にやさしいという特徴があります。
DRAFT SAKE
って?
DRAFT SAKEはいわゆる生酒(なまざけ)のことです。生酒とは製成後、一切加熱処理をしない清酒のことを指します。日本酒は通常、2度、60℃ほどの熱をかける火入れを行うことで、酒質の変化を防止します。私たちが普段味わっている日本酒は杜氏が酒蔵で味わっている搾りたての日本酒とは違い華やかなしぼりたての香味は失われたものとなります。近年、容器の改良により、この搾りたての日本酒が味わえるようになりました。日本酒の概念が変わるショッキングなDRAFT SAKEを一度味わってみませんか?
マイグラウラーをゲットして、
日本全国の酒蔵をまわろう!
日本酒はその昔、どこでも量り売りで販売されていました。江戸時代、お酒は樽に入れられ原酒のまま酒屋に届けられ、 各々の酒屋が独自に加水したりブレンドして売っていました。ガラス瓶の普及により、段々と量り売りの文化は消え、容器も紙パックやペットボトルなどさまざまな素材が使われるようになりました。近年、コロナの影響によりグラウラーによる量り売りが注目され、日本酒の量り売りについても再度関心が高まりつつあります。
また、容器の改良により家庭では味わえなかった生酒が、グラウラー使った量り売りにより味わえるようになりました。日本酒の量り売りは少量から買える、ゴミが出ないなどのメリットもあります。日本全国の酒蔵に出かけ、量り売りを楽しみませんか?
日本酒の量り売りに向いている
グラウラーREVOMAX、
その理由は?
日本酒の保存に必須の保冷力
日本酒を常温の20℃以上で保管すると、変色し劣化臭が生じやすくなります。火入れをしていない生酒は火入れ酒より劣化が進みやすく、5℃程度の温度環境で保管しても劣化臭が発生してしまうため、冷蔵保管が必須、氷温保管が理想と言われます。REVOMAXは36時間の保冷力、日本酒の持ち運びに最高のボトルと言えます。
最高のステンレスを使用、味に影響しない
原子力発電所の冷却水パイプにも使われるほど、ステンレスの中でも錆びにくい「SUS304」を使用、軽くて丈夫なため持ち運びにも便利です。またREVOMAX 9ozはステンレスの中でも、酒蔵の醸造タンクと同じ素材「SUS316」を使用。鉄分の溶解や金属臭の心配がほとんどありません。
密閉し酸化を防ぐフタ、斜光も完璧
簡単に開閉できるユニークなキャップ、⼆重密閉構造で、抜群の保温・保冷効果を発揮し、日本酒に大敵な空気の出入りを完全にシャットアウトしてくれます。また、遮光性にも優れるため光による影響を一切受けません。
軽く1杯の1合から4合瓶まで幅広く対応
居酒屋帰りに軽く家で飲みたい1合サイズから、家でじっくり楽しみたい4合瓶サイズまでREVOMAXは色々なサイズを取り揃えています。あなたの飲み方に合わせて最適なボトルを。
DRAFT SAKE(生酒)にはREVOMAX
酒蔵の搾りたて生酒を楽しむことは非常に困難でした。しかし近年開発された容器「KEG DRAFT」とREVOMAXにより搾りたての生酒をご家庭でも楽しめるようになりました。微発泡、搾りたてのDRAFT SAKEを是非一度お試しください。
※「DRAFT SAKE」はクリップクリエイティブ社の登録商標です。